スキンの詳細
文字列の書式定義
ahi%nMistake%ihi -> ahi19ihi など。
RECT の left, top, right, bottom は、それぞれ式を用いて指定できる。
RECT : ( left, top, right, bottom )
式には次の演算子等を使用できる。
+ - * / & ( )
実装には HCalcString ライブラリを用いている。
アイテムを表示する状態を指定するために、各アイテムについて状態定義を指定できる。
状態は全て OR 結合されて表示される。(つまり“または”で状態が認識されて表示される)
但し、stat2 がある場合は stat を満たし、かつ stat2 を満たす場合に表示される。
A を stat、B を stat2 とすると、 (A1 || A2 || ...) && (B1 && B2 && ...)
stat2 は、省略時には all として認識される。
stat = "a, b" stat2 = "c"
複雑な場合は、bool 代数展開(ド・モルガンですね…)して適当に作ってください。
たいていの状態は逆が存在します。